第7位 西窪稲荷神社


関東バス武蔵野営業所から西に2〜300m歩くとある西窪稲荷神社。
小さな神社だが雰囲気がある。


夏紗子:はーい、第7位は「長き夜の」で祐巳さんと聖さまが初詣に訪れたとされる西窪稲荷神社です。今回は元・白薔薇さまの佐藤聖さまにもおいで頂きました。

祐巳:え?あ、聖さま。お久しぶりですっ。

聖:ヤホー。お久しぶりー♪久々に祐巳ちゃんの柔らかさを堪能しに来たのだよー(ぎゅっ)

祐巳:な、なにするんですか!?

夏紗子:(呼子を吹く)ピピーッ!!そこー、教育的指導。

聖:そんなかたいこと言わないでよー。

夏紗子:この放送が終ったら好きなようにしていいですから少し我慢してください。

聖:ラッキー♪

祐巳:そ、そんなぁ。

夏紗子:小さな神社ですが、やはり初詣の時には混み合うのでしょうか?立派な鳥居や境内といい、ご利益がありそうです。




神社の裏の小道。聖が車を止めていたのは恐らくここ。この奥が神社の裏手。右側の壁は源生寺というお寺のお墓。左側はその源生寺附属の幼稚園。しかし軽自動車でもかなりぎりぎりの道幅。ここに車を止めたら、出るときは本通りまではバックで出るしかなさそう。聖さまって結構運転上手なのね。


夏紗子:最後にご注意。この西窪稲荷神社の前の道路には「稲荷神社前」というバス停がありますが、このバス停で停まるのは「鷹21・三鷹駅北口〜東伏見〜保谷駅(関東・西武の共同運行)」「鷹22・三鷹駅北口〜東伏見〜ひばりヶ丘駅(西武)」の2系統だけです。この神社前の道路自体にはそれこそひっきりなしにたくさんバスが走っているのですが、そのほとんどがこの「稲荷神社前」はすっ飛ばして運行しています。実際、三鷹駅北口から武蔵野女子学院(リリアン)を通る関東バス(鷹30・鷹33)もこの道路を走っているものの、やはりこの神社の前のバス停は停車しません。訪れる際は両隣の「武蔵野営業所」か「第五小学校」停留所へどうぞ。

聖:さーて祐巳ちゃーん、今からお姉さんといいとこ行こうねー。

祐巳:助けてー、お姉さまーっ!!


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